便秘解消 コンビニ




コンビニ飯と言えば忙しいビジネスマンや営業マン、学生から主婦まで様々な層の
人達に利用されていると言えるでしょう。

 

御飯、パン、蕎麦などの炭水化物、サラダなどの惣菜関連、から揚げやお魚などの
おかず関連、コーヒー、紅茶、お茶などのドリンク類、さらにはヨーグルト、ゼリー、
ケーキなどのデザートや食後のおやつに必要なポテトチップなどなど。

 

までもうコンビニでそろえられない食品などないのではないか、と思うくらいに幅広く、
そしておいしい食品を取り揃えているのがコンビニです。そうです。非常においしいのです。
そして手軽に食べられる。

 

オフィスなどではこの手軽にというのが結構重要です。具体的には手を汚さないで
食べれるとか、食べかけでも冷蔵庫に入れておいて後から食べれるとか、片付けが
非常に簡単とか。

 

そういったところまで考えられている日本のコンビニ飯は世界最強と言ってもいいかも
しれません。

 

コンビニ飯

 

便秘解消にコンビニ飯は使えるか

ただ、このコンビニ飯ですが、便秘解消には使えるのでしょうか?もしコンビニ飯が
便秘解消に使えるのであれば、日本人はここまで便秘になっていないような気もしますが。。。

 

便秘を解消する基本は栄養不足や偏重にならないこと、そして腸内環境を乱すような
食べ物をとらないことです。

 

実はこの2つのルールを守るだけでも便秘はかなり解消するといってもいいでしょう。
しかし今やコンビニを利用しない人はいませんし、デパート地下の中食コーナーは
いつ行っても人だかりです。

 

そしてそこで売られているもの、人気のものを見ると、なかなか上記の2つのルールを
満たせるような状態にはないというのが正直なところです。

 

まず挙げられるのは、どうしても糖質過多になってしまうということです。糖質?パンやおにぎりを食べ過ぎなければいいんでしょ?と思うかもしれません。

 

しかし、コンビニやデパ地下で売られている食品にはかなりの量の糖質が含まれています。味付けのために必要なのです。ここがポイントです。

 

そして糖質過多になると腸内環境は乱れていきます。もちろん血糖値も乱高下しますね。味を追求するとそうならざるを得ないというのがありますし、人気メニューというのはどうしても炭水化物系だったり味の濃いものに偏りがちです。

 

そしてこの偏りは同時に栄養の偏りにもつながります。特に日本人に不足していると思われるのはたんぱく質とビタミン、ミネラル類です。これらをコンビニ飯やデパ地下の食品コーナーで満たせるかはかなり疑問ではあります。

 

コンビニ飯でオススメの食べ物

とはいえ、コンビニ飯の中にもオススメの食品はありますので、少し見ていきましょう。

 

チーズ類

まずはチーズ類です。チーズはたんぱく質を含んでいますし、発酵食品としてもオススメです。ただし、あまり変わった味付けであったり、甘ったるいのは避けましょう。できるだけナチュラルチーズ系をオススメします。

 

ゆで卵

コンビニ飯の中では最強の食材かもしれません。卵は完全食材とも呼ばれるくらいに栄養バランスが完璧です。必要な栄養素がビタミンCを除いて全て入っていると言われているくらいです。たんぱく質に加えてミネラルも豊富ですので、コンビニ飯を食べる時は是非ゆで卵を試してみてください。

 

ちなみに、卵をたくさん食べるとコレステロールが上がるというのは、厚生労働省からも、無い、というお達しが出ていますので、安心して2個でも3個でも食べてください。

 

少し簡単にお伝えしておくと、体は食事から摂取したコレステロールの量に応じて体内で生成するコレステロールの量を調節している、ということです。もちろん先天的な遺伝によってコレステロール調整機能に異常がある場合などは除きます。

 

納豆

こちらも発酵食品として腸内環境を整えてくれるのでオススメです。ただし、一緒についてくるタレはあまりオススメしません。ここにも糖質が多く含まれていますし、添加物の塊でもありますので、腸内環境を乱してしまう可能性があります。

 

おでん、特に大根

最近は冬だけでなく夏場もおでんがコンビニで売られています。オフィスで冷房が効きすぎている時などはおでんを食べて温まりましょう。

 

中でも大根は食物繊維を多く含む非常にオススメの食材です。こんにゃくも食物繊維を多く含みさらには満腹感も増してくれますので、オススメです。

 

コンビニでオススメしない食べ物

逆に便秘解消に効果がありそうであってもあまりオススメできないものもあります。

 

サラダ類

え?!野菜はいいのではないの?と思うかもしれませんが、コンビニに売られている野菜類はそれほど効果がないと思ったほうがいいでしょう。途中どのような加工をされているかわかりませんし、鮮度があるとは思えません。また量的にもあまり期待はしないほうがいいでしょう。

 

さらにはドレッシングなどをかけてしまったらもう大変です。そこには腸内環境を乱す糖質がたくさん含まれていますから、野菜には食物繊維があるから便秘解消につながると思っていても、あまり期待はできないというのが正直なところではあります。

 

ヨーグルト

こちらも腸内環境を整える食品としては人気がありますが、コンビニに売られているヨーグルトにはたっぷりと糖質が含まれています。。無糖のものであればいいのですが、どうしても激務の中でコンビニにいくとあの魅力的なパッケージの誘惑に負けてしまい、ヨーグルトは体にいいからーとか考えて買ってしまうかもしれません。

 

そうなると、もう腸内環境は乱れる方向まっしぐらです。ヨーグルトのパッケージには何とか成分が含まれている・・・といったいろいろなことが書いてあるかもしれませんがそれらは全て糖質によって打ち消されてしまうと考えたほうがいいでしょう。

 

何とか成分については正しいとは思うのですが、そういった成分が効果を発揮するためには腸内環境が乱れ過ぎていないことも重要です。糖質を取ってしまうとやはり腸内環境は乱れてしまいますし、何とか成分を打ち消してしまうのです。

 

まとめ

便秘解消というと、どうしても食物繊維を取るといったことに気が向きがちですが、その前に、便秘を引き起こしている、別の表現をすると腸内環境を乱している食べ物を食べるのをやめる、ということが必要になってきます。

 

そして一般的に体にいい、食物繊維を多く含んでいると言われている食べ物であってもコンビニのように利便性が最優先される場所で販売されると、姿を変えてしまうこともあります。

 

全てが全てとは言いませんが、コンビニに行くということは利便性を求めていくわけです。あまり深い思考を持たずに行くことも多いかと思いますので、その際の参考にしていただければと思います。

 

できればコンビニだけで食事を済ませる回数は少なくしていく方向がいいですよね。

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