便秘解消 椅子

便秘が椅子で解消すると聞いたらどう思いますか?でも仕組みを理解すると
かなり簡単なのと、自宅のトイレを変えようと思ってしまうかもしれません。

 

だってそれだけで便秘が解消するのですから、お安いものです。便秘を放置して、
大腸がんなどになったらたまったもんではないですからね。

 

ぼっとん便所

 

便秘が椅子で解消される可能性のわけ

椅子といっているのは、要は便座、便器のことです。日本人はもはや洋式の
便器に慣れきってしまっていますが、40年ほど前まではまだ多くの過程では
和式便所を使っていました。通称ぼっとん便所ってやつです。

 

今はもう都内だとほとんどみかけませんが、バキュームカーというのがありました。
あれはぼっとん便所の過程にやってきて、トイレにたまった排泄物を回収する
ための車です。

 

いろいろな家庭をまわっているので、当然ものすごいことになります。車の中は
汚物だらけ・・・というわけです。当然匂います・・・和式トイレにはつきものの
風景だったのです。

 

で、どうして和式、洋式便器という話をしたかというと、便秘解消のヒントが
そこに隠されているからです。和式と洋式で異なること。それは・・・

 

そうです!姿勢です。もっと言うとウンチングスタイルが違います。洋式の場合は
いわゆる椅子の腰掛けるのと同じです。和式の場合はヤンキー座りになります。

 

この和式の座り方というのが便秘解消につながるかもしれないのです。というのも
この座り方をするとちょうど肛門がうまく開いて大腸から便を出しやすくなるからです。

 

逆の洋式の座り方だと、大腸から肛門にスムーズに出ない状態になってしまいます。
あまり意識はしづらいかもしれませんが、姿勢によって大腸と肛門の間が行きやすく
なったりするのです。

 

でもこれは当然です。というのもそういう風になっていないと、普段ふとした時に
便が漏れてしまいます。

 

というか、もしかしてですが、人間は昔から和式便所を使っているはずですよね?
だって昔はみんな野グソをしていたはずですから。その時に、野グソの姿勢を取った
時に一番便が排出されるよう大腸や肛門の方が対応したのかもしれません。

 

いずれにしろその体の構造は現在もかわっていません。和式便所に座った姿勢の
時が大腸から肛門に一番便がスムーズに進みやすい状態になるのです。

 

洋式でも便秘解消の姿勢になれるツール

となると和式便所を使うのがいいということになりますが、最近なかなか和式の
便所も見かけません。公園などの便所も綺麗になりつつあります。

 

もちろん自宅の洋式便所をいまからでも和式に変えてあげるのが一番いいでしょう。
ただ、そうするとウォシュレットはどうするのか?といったことも考えなくてはなりませんし、
家族の賛同も得なくてはなりません。また賃貸だったらそれはあまり認めてもらえない
と思われます。もはや賃貸であってもウォシュレットがついていて当たり前の時代
ですからね。

 

そんな時に、椅子のようなものを使うだけで便秘解消対策になるという方法が
あります。要は和式トイレに座っている時と同じような状態を作り出してあげれば
いいのです。

 

 

それがこちら。便器の下に台のようなものを置いて、そこに足を乗せることで、
和式便器と同じような状態にしてあげることができます。非常にシンプルで
簡単ですし、これであればトイレを改造することもありません。

 

家族には事情を話せば事足りるでしょうし、家族だって使ってみて、大便が
スムーズに出るようになれば喜ぶはずです。

 

どうして和式便器がなくなり洋式便器ばかりとなったのか。それはやはり
和式便器の座り方が辛いと言うこと、バキュームカーはできれば見たく
ないこと、ウォシュレットが気持ちいいことでしょう。

 

ウォシュレットについては様々な意見があります。
ウォシュレットが引き起こす便秘改善妨害

 

ただ、いきなり変えるのは難しいかもしれないので、こういったツールを使って
あげると、ものすごくちょっとしたことなのに、効果は大きく出たりします。

 

意外に便秘解消とはそうういった小さな変化によって引き起こされるのかも
しれませんね。

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