便秘解消 お腹がすく

空腹感
便秘解消を考える際に、何を食べたら言いか、どんな運動をしたらいいか、という
ことを考えることが多いかと思いますが、実はそういったことをあまり考えていなくても、
実践していなくても便秘にならない人達もいます。さらにそういった人達は見た目が
かなり健康的です。太りすぎていたり痩せすぎていたりしないのです。

 

ではそういった人達はどのような食生活習慣を持っているのでしょうか?

 

お腹がすくという感覚を大切にしている

一瞬何を言っているの?と思うかもしれませんが、この感覚は非常に大事です。
逆の感覚を聞くと何をいっているかわかるかもしれません。逆の感覚とは、

 

・ランチタイムだからなどといった感じで定期的に食事をする。
・付き合いだからといって、食べたくも無いのに無理して食べる。

 

これらが逆の感覚です。特に1個目はかなりの人がはまっている感覚では
ないかと思います。なぜか健康や便秘解消についての情報の中にも規則正しく
食事を取る、1日3食食べる、朝食は必ず食べる、といったような記述を見る
ことがあります。

 

しかし、本当にそれが必要なのか、ということは一度冷静に考えてみる必要が
あるのではないかと思うのです。

 

もし食事を栄養補給という観点に絞ると、栄養が不足していないのに、定期的に
食事が体内に入ってきたら、体はどうなるでしょうか?

 

例えるなら、食材の定期購入サービスのようなものでしょう。生協でもオイシックスでも
何でもいいのですが、週1回食材を配達してくれるとしましょう。しかし、1週間では
それらの食材を食べきれなかったとします。しかしサービスに申し込んだ以上は
1週間に1回食材が配達されます。

 

食べない食材はどんどん積みあがるばかりです。食材であれば家の冷蔵庫や
倉庫に入れておけば保存がきくかもしれません。そしてどこかのタイミングで知り合いを
呼んで、鍋パーティーなどをすれば食材を食べきることもできるかもしれません。

 

しかしこれが人間であったら、体内に冷蔵庫や倉庫はありませんよね?そうすると
内臓に無理な消化をさせてしまったり、無駄な脂肪がついてしまったりということに
なり、挙句の果てには代謝がうまくいかず、代謝の最終成果物である便の排出に
困ることになるのです。

 

お腹がすいたら食事をする。一度この感覚を持ってみてはいかがでしょうか?

 

食べ過ぎない

腹八分などとはよく言ったものですが、毎食満腹になるまで食べないということです。
満腹というのは、実は少し食べ過ぎた状態になります。というのも、満腹感というのは
食べてから20分ほど経たないと脳が認識しないと言われています。

 

本当はもう満腹なのに、脳が満腹だと思っていないがゆえに、さらに食べてしまう。
そして気づいた時には食べすぎになっている可能性があります。そしてちょっとだけ
後悔する。そんなことを繰り返していないでしょうか。。

 

この「定期的に食べる」と「食べ過ぎる」を組み合わせてしまうとかなりやばいです。
そこまでお腹がすいていないのに食べてしまい、毎回満腹になるまで食べてしまう。

 

こうなると胃が必要以上に大きくなってしまい、満腹になるためにさらに多くの量を
食べなくてはいけなくなる。そんな悪循環だって考えられます。

 

時々テレビなどで肥満を解消するために何十キロもダイエットした人が、胃の手術を
しているのを見たことありませんか?あれは大きくなりすぎた胃をカットしているのです。
胃をカットしてしまって、正常な機能を保てるのか、不安で一杯になります。

 

もちろん医学的には大丈夫なのでしょうけど、そんな手術をしないほうがいいに決まって
います。そんな手術をしなくてはいけなくなるのは、必要以上に食べてしまい、どうにも
消化できないがゆえに胃が自然と大きくなってしまい、その結果満腹感を得るために
さらに食べなくてはならなくなった、という悪循環のせいなのです。

 

食べる前に少し考える

世の中おいしいものに溢れています。売るほうは何とかして多くの売上をあげようと
いろいろな策を講じてきます。それはおいしそうに見えるパッケージだったり、おいしそうに
食べている芸能人だったり、誰もが毎日食べれるくらいのリーズナブルなお値段だったりと
もう様々です。

 

でも便秘解消したいと悩んでいるのであれば、そういったおいしそうな食べ物を食べる
前に、少しだけ考えてみてください。本当にそれを食べることが、栄養補給になるのだろうか。

 

お腹がすいていないのに食べていないだろうか。

 

また、食べ始めた後には、次のことを考えてみてください。

 

・単純に食べすぎてないだろうか。
・食べ残すことへの罪悪感で無理に食べてないだろうか。

 

確かに食べ残しはフードロスなどとも呼ばれて大きな問題です。しかしそれは単純に
食べ残さなければいいという問題でもないですね。

 

お客の立場からすると、
・余計な注文はしない
・シェアをすることで食べ残さない
・可能な場合は持ち帰る
こういったことをしていくことが必要でしょう。

 

とにかくおいしいものは世の中に溢れています。ただ、それらを食べるか食べないかの
選択はあなた自身にゆだねられているのです。そのことを覚えておきましょう。

 

関連ページ

ウォシュレットが引き起こす便秘改善妨害
ウォシュレットで便秘解消ができると思ってませんか?
断食がある意味腸内洗浄
話題の断食。なぜ便秘解消にいいのでしょうか。
食べ物が消化されてから排泄されるまで
便秘解消を実現するためには食べてから、消化、排泄に至るまでの過程を知ることも大事です。
椅子を使って洋式トイレが便秘対策トイレに!
大便時の椅子の座り方で便秘解消する可能性だってあります。洋式トイレが便秘解消対策トイレになるのです。